#33 三碧木星 × 辛
| 九星気学の本命星 | 三碧木星 |
| 日干 | 辛(かのと) |
| 日干支 | 辛未、辛巳、辛卯、辛丑、辛亥、辛酉 |
基本的な性格
三碧木星 × 辛の人は、三碧の明るい直進力に、辛(宝石の金)のもつ繊細さ・気高さ・磨かれるほど輝く性質が合わさり、「強さと品格を持つ人」として現れます。
若いころに試練や環境の変化を経験することも多く、そこで培われた精神的な強さが、その後の人生の大きな財産となります。
辛は宝石に例えられる干で、輝きはじめるまでに時間がかかる代わりに、一度磨かれると長く光を放つという特徴があります。そのためこの星は、若年期の苦労が後半の飛躍につながるケースが非常に多いのです。
逆境にあっても簡単には折れず、むしろ困難をバネにして前へ進む粘り強さがあります。三碧のポジティブさと行動力が支えとなり、「何があっても自分の道を行く」という意思の強さを保ち続けます。誇り高い一面があり、プライドも強め。しかしそのプライドは「自分を高めたい」「よりよい状態でありたい」という健全な向上心でもあります。人からの評価や扱われ方には敏感で、雑に扱われることを最も嫌います。
また、辛の繊細さゆえに、美しいものや整った環境に惹かれるタイプ。身なりや言葉遣い、対人距離などに独自の美意識を持ち、無意識のうちに「自分の品格」を大切にします。ただし、その繊細さが裏目に出ると、周囲に壁を作り、距離が遠くなってしまうことも。信頼できる人には心を開きやすいので、「この人なら大丈夫」と思える存在がそばにいると、想像以上に強く優しく輝きます。
三碧木星 × 辛の人は、変化に飲まれず、自らを磨き続ける強靭でしなやかな魂の持ち主。逆境を成長の材料とし、じわじわと本当の力を発揮していくタイプです。
基本的な運勢
三碧木星 × 辛の運勢には、「前半と後半で環境や立場が大きく変わる」という特徴があります。
若い頃はパッと見て順風満帆に見えても、実際には環境が定まらない、努力が評価されにくい、周囲に振り回されるなど、試されるような出来事が起きやすい時期です。しかしこの経験が、辛の宝石性を磨き、後半で一気に飛躍するための土台となります。
壮年期以降に運気が大きく好転する人が多いのもこの組み合わせの特徴です。
仕事面では、「専門性」や「技術」「質の高さ」を武器にするほど成功します。美容・デザイン・アート・ヘルスケア・教育・研究職・文章や編集・法律関係など、繊細さと美意識、分析力を活かす分野と相性抜群。
また三碧の行動力により、企画力や発信力も伸びるため、独立やフリーランスの道も向いています。辛は「精度・品質」を象徴する干なので、「自分のこだわりを発揮できる環境」を選ぶことが運気を大きく押し上げます。
プライベートでは、環境の変化が人生の節目をつくります。引っ越し、転職、交際、結婚、交友関係の入れ替わりなどが比較的多い人生。ただし、どの変化も「自分にとって必要な浄化作用」として働き、最終的には軽やかで心地よい人間関係に落ち着く傾向があります。
恋愛は、ゆっくり時間をかけて関係を深めるタイプ。軽い付き合いや不誠実な相手とは長続きせず、誠実で丁寧な関係を育める相手と縁が強まります。
人生後半は、まさに磨かれた辛の宝石が光を放つ時期。経験が強さに変わり、人から相談される立場になったり、自分の専門分野で確かな評価を得たりと、安定と充実が手に入ります。
三碧 × 辛は、時間とともに輝きを増す「成熟型の成功運」。変化を恐れず、環境の変化を味方につけることで、大きな成長と幸福をつかむでしょう。
三碧木星 × 辛 の著名人
- 芳根京子
- 内田篤人
- キムラ緑子
- 徳永英明
- 水谷豊
- 田村正和
- マット・デイモン
※敬称略。Wiki調べ。
誤りがありましたらご指摘いただけますと幸いです。
参考ページ
トキハ式・星と天干の90の物語(#0):ナビページ
トキハ式・星と天干の90の物語(#1):九星気学の基本
トキハ式・星と天干の90の物語(#2):天干の基本(前編)
トキハ式・星と天干の90の物語(#3):天干の基本(後編)
星の調べ方
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次回予告 ...
#34 「三碧木星 × 壬」
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(月・水・金曜日に更新予定です)
